実家の犬達との関係

私の実家では、今はもう亡くなってしまいましたが、シーズーとポメラニアンを飼っていたことがありました。

 

もともと、ポメラニアンは私が迎えた犬なのですが、なぜか私の母親になついてしまい、そのまま実家で過ごすことになりました。

 

			

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実家にも犬がいたので、今の愛犬を迎える気はさらさらなかったのですが、息子の一目ぼれで迎え入れる事になりました。

 

でも、私の用事がある時や、実家に遊びに行く時など、もちろん愛犬も一緒に連れて行くので、実家の犬達と3匹でお留守番する事も多々ありました。

 

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シーズーは、愛犬を迎え入れた時にはもうすっかりおばあちゃんだったので、我が家の愛犬の事はあまり気にもとめず、マイペースに過ごしていたのですが、ポメラニアンの方はまだ成犬だったので、愛犬の母親のような存在になっていました。

 

時には、遊び相手になってあげたりもしていましたが、なにせやんちゃな愛犬はとにかくしつこいので、ポメラニアンも多少うんざりしていたのですが、1度も怒る事もなく、なすがままになっていました。

 

今思えば、一緒に生活していた訳ではないのだから、怒ったりしてもおかしくはないのですが、性格もあるのでしょうが、いつもおだやかに我が家の愛犬をそぅと見守っているような子でした。

 

実家のポメラニアンと一緒におやつを食べていて、愛犬が咥えていたおやつを横取りして食べてしまった時も、一切怒る事もなく、仕方がないなというような顔で違うおやつを食べ始めたり、寝ている所を踏まれたり、ぶつかられたりしても、寝場所を移動して愛犬の事を温かく、見守っていました。

 

多分、まだ子供だと思っていたのでしょうが、そんな実家の犬達に甘やかされて育った愛犬は、上下関係を身につける事もなく、自分が一番となってしまい、やりたい放題に過ごしていました。

 

少しくらい、しつけをされても良かったんじゃないかなと思うのですが、実家の犬達の大人な態度にありがたいような、申し訳ないような複雑な気持ちでいました。

 

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毎日一緒にいた訳ではなかったのですが、たいてい一番最後に来た犬は、先住犬の言う事を聞いて、時には怒られたりしながら、社会性を身につけていくものです。

 

実家のポメラニアンも実際、いたずらなどをした時には、私の母親ではなく、シーズーに怒られながら育ってきたのですが、我が家の愛犬に関しては、それが全く当てはまらず、とことん幸せな子だなと思ったりしています。

 

実家の愛犬が亡くなった時には、さすがの愛犬も悲しそうな顔をして、しばらくの間は実家に行くたびに探していたりもしましたが、今はすっかり私の母親を独り占めして、まるで家で過ごしているかのような態度で、お留守番をしているそうです。

 

実家の犬達は、こんな愛犬の事を空の上から、微笑ましく見守ってくれているんだろうなと思います。

 

 

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